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お知らせ

スタッフコラム

現場がある有難味

頻繁に、現場には足を運ぶ。小さな気づきもその都度口にして、大きくなる前に処理。
人が集まる、人が住む場所にとって、何をおいても大切にしていることは、
「やさしいつくり」であることだ。
改めて思う。こうしてスタッフのいる現場に通うことができるのも、お施主さんがあってのこと。
深謝したい。

湯本

保育室の窓枠、手が届くところはもちろん、高い場所への配慮も忘れない。
なるべくやさしいデザインで、角はつくらない。

2018.12.21 update