子供部屋を最初から仕切らない方法は、ライフスタイルに合わせて、様々な形で楽しむことができます。
子供の成長、性別、人数によって、柔軟に対応できることが特徴。
初期コストが抑えられることもメリット！
将来的に必要なタイミングで仕切方も考えることができ、（壁で仕切る、ドアで仕切る、家具で仕切るなど）
選択肢が広がります。兄妹で分けてもよし、勉強、趣味、寝る場所というように目的別に仕切るのも
面白い。
大工がつくる家は、手直しに融通がきき、家の価値を長く保つことにも繋がっています。

▼まず、本棚で緩く仕切る

▼本棚上部は天井まで塞がず、連暖房効率を上げる

▼子供１・子供２・勉強・ピアノ（趣味）と、用途別に緩く仕切る