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お知らせ

スタッフコラム

C値=0.25を記録

新年1月末に完成予定の長野市な中御所のお住い。
お施主様のご希望で、気密測定を行いました。
結果は、C値(相当隙間面積)=0.25㎠/㎡。

高気密高断熱住宅を目指すうえで、指標として必ず耳にするC値。確実な断熱性能を発揮するためには、きちんと気密処理を行うことが重要です。
一般的に高気密住宅とうたっているメーカーや工務店では1.0㎠/㎡以下を目標にしておられることが多い中、
当社の0.25という結果は、安心の記録であります。
受継がれる手法、確実です。
施工の精度が数値化されますので、職人さんにとっても良い結果は自信、そして励みになります。

2024.12.09 update