お問い合わせ/資料請求はこちら

お知らせ

スタッフコラム

無垢材の床

白馬のお施主様から、お便りです。
「紅葉狩りを我慢して、連休に床のオイル掛けをしました~。
床のメンテナンスってこんなに気持ちのよいものなのですね、
癖になりそうです」と。

秋晴れの連休、皆さまはどうお過ごしでしたか。
年末大掃除前に床のメンテナンス、良いかもしれません。

湯本建築設計の無垢材のパイン材、柔らかく足に優しく、冬も温かいことが一番のメリット。
そして価格も手ごろで、経年で変化する飴色がどんな家具にも馴染みよいのも、
長年ご提案している理由です。
白馬のT邸は、パイン材にオスモカラーを塗装しております。
塗装は、なすべく自然の植物油由来の製品をご紹介。(蜜蝋、リボス塗料もおススメ)
床のオイル掛けは、木材を長持ちさせて、色つやも出します。
そして、必然的に整理整頓、お掃除もついてきますから、部屋の空気が変わるもの
実感できると思います。
相当の達成感です!

我が家は、初夏に行なっていましたが、
この季節のメンテナンスは、乾燥しやすく良いかもしれませんね。
ぜひ積極的に、手間を楽しみましょう。

 

2024.11.05 update